2008年07月26日

すえひこ、朝日に向かう

今日も今日とてアトフツカ。
トンネルを抜けると、そこは廃ホテルでした。

ホテルは懐中電灯の明りのみ。
見難い……しかものっけからヒタヒタ足音が聴こえる。
ぐるっと見渡せば、赤服徘徊ルグレ。あう。
でもまあ徘徊ルグレなら、経路を観察すれば大して怖くはない。
タイミングを見計らって奥の扉へゴー。

男湯の徘徊をやり過ごし、女湯から出ようとすると、赤服と鉢合わせ。
アウウゥゥゥ……とゲエムオーバー。

ここのヤツらは徘徊ルグレが多い。
たまに追いかけてくるのもいるが。
さっきぶつかった赤服ももう一度遠目に観察すると、やはり徘徊ルグレ。
脱衣所を回って廊下に出て、折り返して戻って来て……の繰り返しをしている。
恐らく廊下の先に進むのが正解だろうから、となるとヤツが脱衣所を回っている間に廊下に飛び出さないといけない訳で。
……にしてもこのゲーム、音が障害物無視で聴こえてくる気がするのだが。
単に直線距離と方向のみ計算されているのか?
実際は壁の向こうにいるのに、もの凄く間近に音が聴こえる。
とか考えつつ、赤服が脱衣所の奥に向かった隙に左の廊下へ走り、扉を抜けて次のマップへ。

順調に探索を続ける。
と、ルグレに追いかけられて逃げ入った部屋に赤服ルグレ。
また赤服かッ!!
なんだかなあ、困らされるのっていっつも赤服だよね。
待ちルグレっぽく、立ったまま向かっても来ないので、しばらく見つめ合う。
……恋の予感?
違う違う!!
どうしようかなあ……一応、脇をすれ違えるのか確認してみるか。
近付くと、あ、セリフ発生。
イベントかー。

オオヤマって誰だっけ?
うーん、同級生とかにそんな名前のヤツいたっけ……。
…………。
教授か!
マジ忘れしていた……。
ここでのゲエムはBボタンをちょい使いますな。
マップはホテルを擬したものだが、生田家ほど忠実ではない。
彼女がいる場所のヒントと言えばヒントだけれど。

上へ登り廊下を進み部屋に入り。
またルグレに追いかけられて、走って逃げると。
扉の前に赤服一人。
またお前かッ!!!
どうせいと? どう逃げろと?
後ろにルグレ、前にもルグレ。
ぐぬぬ、仕方ない、またすれ違えるか試すか……赤服と。
廊下の端に寄り、前へ進む。
お、取り敢えず赤服の真横には来れた。捕まっていない。
扉をタッチ……開かない。
少し中央側へ進みタッチ……開かない。
もうちょい進んでタッチ……開かない。
どうする? どうする?
追っかけルグレはもう背後にいるのか?
そこまで来ているのか?
どうなの? どうなの?
にじってタッチ、にじってタッチ……あ、開いたーーー!!
(後で調べたところ、ここでは赤服と追っかけがぶつかると消えるという仕掛けらしい)

やはり式場らしき部屋で。
椅子に座る人影ひとつ。
あ……あさひちゃーん……。
生きて……ないよねやっぱり、ギャーーーー!!
けれど、ここのイベントは怖いというよりも少し切ない。
イベント後のBGMも物悲しい。
ふう。帰るか。
もう怖いこともなかろ。
教授からメールが来る。
…………。
何だお前。
さんざん人を恐怖の中枢に放り込んで涼しい顔でパシらせて安全圏から命令してきておきながら、何だそのヤバげなメールは!!
ああもう……。

案の定、地下通路の入口で待っていたのは教授ルグレ。
くるっと180°向き直って逆戻り全力疾走。
マップを切り替えるとゲエム配信。
何だ、やっぱり君がラスボスかよ。
お母さんの呪いじゃないじゃん。
教授、ナイスミスディレクション。うう……。
で、ここから戻るか進むかだが……。
やはり、またホテルへ行けってことだろうなあ。
とぼとぼと進むと、またメール。
え? あれ? 自動送信?
ならさっきの教授は偽者?
よくわからなくなってきた。
とにかく、灯台を目指すということは別の経路を進めってことで。
ならばすぐそこの扉に向かうのが自然な流れというものだろう。

とうとうサイゴノヒ。
ホテルの探索に夢中になるうちに、日付を越えたようだ。
「七支(しちし)」って「ナナシ」ってことですよね、はい。
灯台の入口に少女が。
まあ入れってことですね。
延々と螺旋階段が続く。
意外と中心の壁に引っ掛かって進みにくいんだよなあ。
やや外回り気味に攻めると良し。
目の前に現れる少女の姿。
取り敢えず近付く。
ゲ・エ・ム・オ・ー・バ・ー。
ハイィィイイイイ?
や、だって、さっき入口で、近付いたらイベントが進行したじゃん!
だからここもそうかなって思うっしょ? ねえ?
どうやら灯台の中では近付くな、ということらしい。
リトライして、今度は現れたら消えるまで待つ。
もう歩こう。
走ると上手く回れない……。

てっぺんに到着。
外周を回ると、少女の影がふわりと下に落ちた。
ふむ……これはまた下に降りろと誘っているのだろう。
階段を降りきると、奥にも扉がある。
何だろう……行ってみるか。
出るとカウントダウンが始まった。
ハイィィィイイイイイ!?
え、何? 何よ? 何なのよ?
取り敢えず走り出す。
あ、あそこに道があるなあ。来たところとは別か?
好奇心に駆られて向かってみると、所々に石像が置かれた長い道。
とにかく走れば良いのか?
走って走って、たどり着いたのは岬のベンチ。
ああ、ゲエム内のベンチか。
ここで待っていれば良いのかな?
時間切れまでそこでうろうろ。
ゲ・エ・ム・オ・ー・バ・ー。
な…………。

走り出す所からリトライ。
うーん、ベンチまで走るのは間に合わないってことないしなあ。
途中でふと思い立つ。
もしかして、この石像に何かあるとか?
近付いてタッチするが何も起こらない。
あ、もしかして石像も手順を踏まないとイベントが進まないのかも。
引き返して、最初の1体をタッチ。
おおお! 来た来た!
で、ぶつかって、なるほど〜。
今までさんざん逃げ回って来ただけに、ぶつかるのにも多少抵抗を感じるが。
またタイムアップしたが、やり方はわかった。
よしよし、次こそクリアするぞー。

今度はタイムロス無く、1体めから開始。
教授にも配信されていたんだなあ。
だから、廃病院の前に「ホーキ」という人のTSを見せられたんだな。
つまりあれは教授のTSだった訳か。
リコがいてオダカがいて。
ああー、あのルグレたちはユタソフトの!
そうかそうかー。
3人めにはちと焦らせられるが、少し先で無事遭遇。
うーん、縦持ちと横持ちを頻繁に持ち変える上に、時限イベントなのでちょっと大変。
湯谷氏はルグレ化してないから、これだけで良いんだよな?
そしてベンチには。
彼女が。
おおーう、これでやっとエンディングが拝めそうだ。
彼女に近付いても何しても、反応がないのが少し気になるが。
まあ、きっとタイムリミットが来ればエンディングなんだろう。
ゲ・エ・ム・オ・ー・バ・ー。
ハイイィィィィィィイイイイイイイ!!??

何がダメなんだ……己のヘタレ加減がか……。
状況を逐一思い出しては検討するが、何も思い付かない。
取り敢えず、もう一度リトライしてみよう。
また、教授の石像から。
ゲエム内で教授に話し掛ける前に色々動いて試してみるが、これといってヒントになりそうな物もない。
ゲエム内マップを見ている限り、教授・リコ・オガタ・ユタの3人・湯谷しか石像はないみたいだし。(7人……七死?)
そこで失敗している訳でもないんだよなあ。
「ゲエムオーバー」になっているのだから、グッドorバッドエンディングがどうの、ということも関係ない。
湯谷だけには話し掛けない、とかはないよな。
いくら殺人犯とはいえ、彼だけ救われないというのも何か違う気がする。
……というか、昨今そういうゲームは作らない気がする。
そんなこんなで、もう一度前回と同じ道筋をたどり、残り20秒ほどを残してベンチで二人きり。
何もイベントが起きないよなあ。
このままうろうろしていても、またゲエムオーバーだよなあ。
そういや、彼女自身はルグレなのかな?
ゲエム画面にノイズは出るんだろうか?
ちょっと見てみるかー。
ポチ。
…………。
イベント進んだよ!!
そうかーそういうことかーそうだったんだねーハハハハハ。
何だろう、一事が万事、運に頼って生きている気がします。

エンディングはとても晴れやかでした。
どうやらグッドエンディングだった模様。
ゲエム内アイテムが必要、という読みは当たったらしい。
満足満足。
あのドット絵に惹かれて衝動買いしてしまったソフトだったが、意外にルグレから逃げ惑うのが面白かったです。
操作に慣れたら、の話だが。
しかも、結構怖かったというか緊張したというか。
やっぱり夜中に一人でプレイするのは無理だった。
クリア後に「ミエナイモオド」が追加されたが、もういい。怖い。

てな訳で、ナナシノゲエムも更新終了。
お疲れさまっしたー。
これからはハンター一筋です。
まず、取説を読もうと思います。


ゲエム内アイテム入手メモ


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2008年07月21日

すえひこ、意外にやる気

モンハン一辺倒になるかと思いきや、ナナシもちゃんとやっとります。

本日はアトミッカ。
今度はどこに飛ばされるのか。
生田氏の家だった。
ここって普通の一軒家だよなあ……。
これで病院やショッピングモールより広いマップだったら笑える。

横手の窓から不法侵入。
次の部屋でゲエム配信。
ふーむ……どうやら生田家の過去をなぞっているみたいだ。
女の子のセリフが全部カタカナなのがコワイ。

今回はあまり怖い目に会わない。
玄関に続く廊下で何か声が聴こえたっぽいが、慌てて階段を登って事なきを得る。
ルグレ、いたのだろうか?
やはり全体に短いマップで、サクサク進む。
押し入れに……ル、ルグレか!?
あー……生きている人間だった。

ドキドキのシーンはこれからだった。
今思えば、ゲエムのマップもここの家の間取りを模したものだったのか。
ミッション:怖ーいおじさんから逃げ出せ!
ってどうして部屋ごとに1体おじさんがいる!
ワープ? ワープ?
1回捕まった……。
そうか、あの窓はあの子が逃げ出した窓なんだな。

生田氏の家はさっさとクリアしてしまった為、もう少し進める。
今度は岬にあるホテル。
あのベンチのある風景もここにあるのだろうか。
女の子が生きているかもしれないらしい。
……てっきりあの子がラスボスなのかと。
どちらかというとお母さんが、なのか。
ホテルまでの道のりは、走って走って走って。
これまでに鍛えたこの脚力を見よ!
と思ったら、トラップルグレに引っ掛かる。
上手いな……ちょうど操作に慣れて走りまくるタイミングでこのトラップ……。
ホテルに入ったところで本日は終了。
教授、さっさと来てくれ。


ゲエム内アイテム入手メモ
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2008年07月13日

すえひこ、再び現る

アトヨッカ。

な訳で、大山教授の仰せに従い、ゲーム会社を訪ねにとあるショッピングモールへ。
中野?
しかし教授も人使い荒いっていうか何故夜に来させるのっていうかガラス割れてめっちゃビビるんですけど!

目が合った。
赤い服のルグレと。
…………。
そろそろと脇を通り抜ける。
ふうぅぅうー。襲って来ないようだ。
どうやら、ただ突っ立って動かないルグレは、こちらからぶつからない限り襲って来ないらしい。
ふうードキドキしちゃったよ。
この調子なら1階は楽勝楽勝ってキター!!
赤服もう1体キター!こっちキター!
そうか、何故1階マップの形状がこうなっているのかが判明したぞ。
走って撒けと。そういうことか。

2階は短いマップ。
なのにゲエムオーバー。
いやだってすえひこのヤツがさ、ルグレとすれ違おうとなんかしやがったもんでさ、敢えなく捕まった訳ですよ。
本日の教訓。
  這ってるヤツは かなり速ッ!
  ルグレとは すれ違えるとか 思うなよ
まあ大体攻略法が読めるようになってきたので、2回めは問題なく突破。
公衆電話の部屋に戻って出ればノープロブレム。

攻略法の基本は、逃げてマップを切り替えること、のようだ。
逃走経路には、進む場合と戻る場合がある。
戻る場合に逃げ切ったかどうかの目安となるのが、ゲエムの岬の画面のノイズ。
ただ突っ立っているだけの待ちルグレは、こちらからぶち当たらなければ大丈夫。

3階は……まんだらけコワイまんだらけコワイまんだらけコワイィ。
ルグレの巡回経路を把握するまでがドキドキのヒヤヒヤのバクバク。
本棚の端からこっそりチラッチラッと覗いては、慌てて店外へ逃げ出したり。
苦労の末に、すえひこは見た!
店内の横道を手前からa、b、c、dとしよう。
ルグレはdから縦道を通ってcに入り、入口側のカウンター前を通ってbに入り、また縦道を通ってdに戻る。
よって、店内に入ったらすぐ右に曲がり、カウンターの隣に陣取る。
ちょうど、bとcが見通せる位置である。
ここで待機し、ルグレがcに入ってこちらへ歩いて来たら、すぐにbを直進、右に曲がって縦道を直進、dを走り抜けて店外へエスケープ。
うわー……まんだらけの曲が脳内からエスケープしてくれない。
まんがだ〜らけ〜まんがだ〜らけ〜まんがだ〜らけ〜♪……助けて。

やっと目的の4階。
あと少しの辛抱だな。
最初の角を曲がってゲエムオーバー。
…………。
はいィィィイイ!?
リトライしても先程の何が間違っていたのかがわからず、自販機の前でうろうろ。
うーん、自販機を調べてもヒントらしき物は何も無い。
何か缶をぶつけるとか……そんなことはないですよね、はい。
仕方ないので、角まで怖々歩いて行く。
ここ? ここで襲われるの? もうちょい? もうちょい先?
カニ歩きがしたいなあ。
結局、角の端まで来てしまったので、恐る恐る振り向くと……。
そこにたたずむ待ちルグレ1体。
ああ……トラップですか。
あれですか、コーナリングは外から攻めろと。内側から抜かれるのを怖れるなと。そういう。
もう後はひたすら壁際を外回りで走り抜けました。
こちとらCCで壁スレスレ走るのは慣れとんじゃあー。
シャッターボコボコにビクッ。

目的地のユタソフト……ここまでが長かった……。
「誰か帰って来た」ってどう考えてもルグレじゃん。
すえひこ、天然過ぎる……。
もっとよく効果音聴いとけ。イヤホン着けろ。
ぐるぐる追いかけっこをしつつ拾い物、という高度な技術を要求される。
だが、かなり重要な手掛かりを拾えた。
うむ、やはりゲエム内で入手出来るアイテムはクリア条件の一つなのだろう。
ユタソフトの内部事情にも迫りつつ。
で?
この後どうせいと仰る?
出れない。ドアが開かない。
うーん、まだ何か見つけないといかんのか……。
更に10周ほど追いかけっこを続け、やっとこさ名簿を発見。
あ、これで出られそう。
ユタソフトを出て、虫の知らせでもあったのかエレベーターに直行。
本当に偶然なのだが。
ん、中でもボタンを押さなきゃいかんのか。
1階をポチ。
……ん?
ポチ。
え?
ポチ。
ダメなの?

あれ、ルグレがこっちに向かってくるよ?
ポチ。
2階も?
ポチ。
3階も?
ポチ。
4階、は意味ねぇ!
ポチ。
ヤバいって!
ポチ。
入ってくるぅ!!
ポチ。
ガシャッ。ガンッガガンッ。
ゴゥゥゥ……。
マジヤバでしたよ……危機一髪。
余裕があるなら4階は一度押してみなされ。
すえひこ、渾身のツッコミ。

パイプの蒸気はこれまでにないくらいのビビりようでした。
地下は1体しかルグレが出て来ないのだが、そこだけで3回ほどゲエムオーバー。
蒸気も関係なく、バッテリーらしき物もモーターらしき物も反応はない。
うーん?
ヒントは、かなりの遠距離から出現すること。
うわー常識を覆された!
これまでチャレンジにチャレンジを重ねて全敗だったのに。
地下から抜け出して、長い1日が今日も終わった。

ここで悲しい事実を告げねばなるまい。
ユタソフトにて入手したヒントを繋ぎ合わせたところ。

アイテム1個取り逃してる。

マジかよ……。
ああもう、どうするかなー。
このまま進めた場合を脳内シミュレート。

アイテムが足りずバッドエンディング
 ↓
とにもかくにもエンディングを見たことで終わった気分
 ↓
2周めを始めるモチベーションが上がらない
 ↓
お蔵入り

……ダメだ、最初からやり直そう。
その方がまだ可能性がある。

という訳でハジメカラ。
何かもうショックで、性別選択で画面をタッチしてみたり。
いやそれ上画面だから。
名前はもちろん「すえひこ」続行。
もうカタカナとか邪道。ひらがな以外許されないンだよ。
攻略法はすでにわかっているので、さすがにスムーズ。
それでもゲエムオーバーになったりしたが……。
取り逃したアイテムも、大方の想像通りの場所に。
どうにかこうにかショッピングモールを再びクリアしたところで、本日も終了。
すえひこ、お前にも苦労をかけるのう。


ゲエム内アイテム入手メモ
posted by cai at 02:01| ナナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

すえひこ、無駄に走り回る

さて、本日は中断箇所より廃病院散策を再開。
世の中にはもうクリアした御仁も多かろうが。
このゲーム、いわゆるセーブポイントは各日の終わりにしかないようで、適当な所で止めたい時は「中断」を使う。
それらとはまた別に、表示されない「リトライポイント」なるものがあり、なんやかんやでゲエムオーバーとなってリトライを選ぶと、直前のリトライポイントから始めることができる。
なので、すえひこ敢えなくゲエムオーバー、ああもう続きは明日にするかという時は、リトライして中断、とはよくやる手である。

前回はどこで行き詰まっていたかと言うと、廃病院のヤツその2(赤い服)。
……まあここなんかで行き詰まっていたら、スクエニの想定外にも程があるだろうけど。
取り敢えず、もと来た道を戻る手法で挑戦。
作戦:くるりと向き直って戦略的撤退をせよ!
という訳で、保育器の前を通り過ぎ、公衆電話の所で右に曲がり、すえひこのセリフが発動したら、後ろに向き直って一目散に逃げる。
ふいーっ、保育器の前まで戻ると、何とか逃げ切れたらしい。
…………。
で?
んでんでんで?
えーとー……次にどう行動するかが皆目見当つかんのですが。
どうするのかなあ。戻ると、どこかのドアが入れるようになっていたりするのかな?
来た道を更に遡りつつ、一つ一つのドアを調べていく。
階段を下りる時は緊張したが、ヤツその1(腹這い)はいなくなっていた。ほっ。

ダメだ、どこのドアも開かん。
入口も勿論開かない。
仕方なく、また保育器の前まで逆戻り。
ドアを開けようとするも、ヤツその2がいるらしく入れない。
手詰まり……と嘆きつつ、特にメールも来てないよね、とTSを確認。
別に配信されて来なきゃゲエムも出来んよなーとゲームを選択すると、あ、画面が変わった。
ああー成程、そういうことかー。
それでノイズがどうとか、すえひこが喋っていた訳か。
普段の状況でTSメニューのゲエムを選択すると、岬のベンチの風景が映る。
その画面にノイズが発生していると、近くにヤツらがいると言うことらしい。
ふむふむ、では後ろから変な音が聴こえたら、とっさにメニューを開いてその画面を確認すれば、振り向くことなくヤツらなのかを判断出来るということですな。
とにかく、そのイベントをこなしたことでヤツその2がいなくなる。
改めて奥へレッツゴー。

どんどん周りの情景が赤くなっていきますな……。
ほぼ一本道で、分岐はないようだ。
来るの?いつ来るの?とドキドキしつつ。
キターーー!!
ヤツその3(落下)。
今度はヤツその1と同じく進行方向に走って逃げる。
うわー後ろからガタン、と音が追いかけてくるぅ。
走って走って逃げ込んだ部屋に、ヤツその4(ご臨終)が待っていた。
ぎゃーー!!
すぐに斜め向かいのドアに走り寄るが、あ、開かないだと!?
はいぃぃぃいいい!?
あたふたしているうちに、アウウウゥゥ。
すえひこ、ゲエムオーバー。
あうううぅぅ。

リトライポイントは、ヤツその3より前。
すえひこ、頑張れ。
道は大体憶えているので、その3が出た途端に走って逃げる。
んで、どうしますよ……。
しょうがないので、ヤツその2でとった戦法に賭ける。
ヤツその4の頭側から回り、ドアが開かないのを確かめて、急いで足側から来たドアへ戻る。
部屋から出ると、ヤツその3がいたーーー!!
あわあわしつつ横を向き、走って逃げる。
もう、タッチペンへし折るよ?
タッチスクリーン突き割るよ?
その3の出現ポイントを抜け、更に戻り。
ホルマリン部屋でTS画面を開いて、ノイズが無いのを確認。
ふうぅぅぅ……どうしよう。
何かさ、カルテを捜せって話だったよな?
んじゃさ、あの、入口の受付の辺りとかにさ、あったりするかもしれないよね?
一縷の望みをかけ、ドアを調べ回りながら入口まで戻る。

何も。
何もなかった。

…………。
安心できるかあぁぁぁああああ!!!
何か、またご臨終部屋に戻れってか!
ああー嫌だあー……。
また、入口から奥へ戻る。
もう何往復したよ……。
だが無駄に往復したお陰で、走り方もこなれてきたようだ。
基本は十字キーで移動を操作しつつ、逃げる時など補助的にタッチペンを使うとスムーズな感じ。
うん、これならヤツらがいても逃げれるって平気平気。
大丈夫大丈夫。
すえひこすえひこ。
恐る恐るご臨終部屋に入ると……。
はあー、誰もいなかった。何もなかった。安心していい。

更に進んで、やっと院長室。
良かった、これでカルテを見つければ終わりそうだな。
適当に物色すると、すぐにカルテ発見。
……RPGゲーマーの性として、全てのポイントをチェックしてから発見したかった。
うんまあ良いけどねー。
すえひこ勝者の余裕ってやつ?
ここまで来れば終わったも同然、ってその5キターーーー!!!
目の前にキターーーー!!!!
くるりと回れ右、位置について猛ダッシュ。
走りながら、あ、あれ?
何か「すーえーひーこー」って聴こえるよ?
雑音混じりのはっきりしない音だが、こんなネタを仕込んでおくとはさすがだな。
五十音分、予め音を入れてあるのかな。
あれ、意外に余裕?
とにかく走って走って走って……長い1日が終わった。
すえひこ……良くやったよ……。
ああ、何かもの凄くホラーゲームやってるって実感が湧いてきました。

本日のゲーム内ゲエムは、新たな村が出て来た。
「フレイヤ」は確か北欧神話に出てくる豊穣の女神だったかなあ。
じゃあ「ヴァルナ」(だったっけ)も神様の名前かねえ。
やはりアイテムを入手したが……これは、各村に一つアイテムがあるとかそういうことなのか?
予想だとこれらのアイテム、ゲームクリアに関係してくるんじゃないかなあ。
先輩んちにアイテムがどうのってメモがあったし。
倒れた花婿を調べても「へんじがない」とは表示されませんでした。残念。
花嫁ストーカー事件は最初訳がわからず。
自ら花嫁に寄って行ったり。
ああ、追いつかれてはいかんとな。ふむ。

で、アトヨッカ。
「ヤツ」に名前が与えられる。「ルグレ」。
そういえば「リグレット」の意味は「後悔」か。
次はショッピングセンター?
しかもまた夜。
……命の危機なんだからさ、大学サボって昼来ようよ。ねえ。
まあそれだとホラーにならないけど。
一歩足を踏み入れた所で中断。また明日やろう。
ちなみに。
中断する前にゲエム画面を開いたら、ノイズが出てました。
……いきなりかよ。ぐふう。
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2008年07月08日

いやだってほらスクエニなもんで

さてお待ちかね、ゲエムを始めるとしましょう。
DSのスロットから、カチッと取り出したる「世界j…………。

見てない。
今、何も見てない。

ゲフンゲフン。
気を取り直しまして。
スロットに「ナナシノゲエム」をば差し込みます。
いざ、電源オン。

主人公の性別は男に。
名前は「すえひこ」。
…………。
スクウェアとエニックスの頭文字をもらって「すえひこ」。
「すえお」でも「すえろう」でも「すえた」でも構わなかったんだが。
んー……ちょっと後悔したような助かったような……。
せめてね、あれだね、カタカナにしておけば良かったかもな。
他の登場人物が「オダカ」とか「リコ」と呼ばれているなかで、一人「すえひこ」。
「すえひこが好き!」とか叫ばれても、全然緊張感が無いんですが。ねえ。

通常の探索画面やイベントは、DSを縦持ちにする。
タッチスクリーン側がメインなので、ついタッチスクリーンを視線に垂直に構えてしまうのだが、実はそれだと液晶が見辛いようだ。
ちょうど本を正面に構えるように、右画面も左画面も同角度になるように構えるのが良さげ。
結構難しい……。

同級生のリコに頼まれオダカ先輩の家に行くことになったのだが、いきなり大学を出られません。
操作が難しいんだけど!
ヘタレには制御不能なんだけど!
閉じ込められた!
これがホラーか!
「逃げるときは走ることを忘れずに」って言われても、真っ直ぐ歩くことすらままならないんだけど。
どうやって大学を出たのか謎のまま、先輩の家にレッツゴー。

先輩の家から、とうとうホラーっぽい演出が。
窓は全て段ボールで覆われ、暗い部屋に響く足音、動く影。
イヤホンを着けていると、成程、音源の方向がわかる。
この音はあちらのドアの向こうから響いてくる……。
出られん。
居間から出られん!
ドアが開けられん!
どうやって入ったんだよ!
ホラーだ! ホラーだ!
……深呼吸をして初心に戻り、取説を参照。
ふむふむ?
ドアは「タッチ」して開けろとな?
ああー……「ドラッグ」でなくて「クリック」みたいな?
「スラー」でなくて「スタッカート」みたいな?
「メテオ」でなくて「コメット」みたいな?
「メテオスォーム」は走って避けられるよみたいな?
そういえばネビリムさんにアンノウンでチャレンジしたところ、パターンに乗る前に数分で撃沈しました。

閑話休題。
やっとドアを開ける技術を身につけ、探索続行。
クライマックスの怖いシーンは、意外と平気だった。
「すえひこ」だから? いやいや。
ホラーに耐性があるのかなあ。
「リング」(映画)の最後の貞子登場は怖かった憶えが。
小説なら、井上夢人『メドゥサ、鏡をごらん』とか小野不由美『屍鬼』などは、ぞくっときましたねえ。
ホラーの恐怖よりも、ゲームオーバーの恐怖の方が心臓バクバクなんですが。
取り敢えず1日めは危険な場所も無く終了。
色々とヒントだか何だかよく解らない物があったり。

そうそう、所々で挿入されるゲーム内ゲエムが楽しいです。
懐かしさ溢れるドット絵萌え。
音楽もレトロ、効果音もナイス、壁にぶつかると「ドゥン」と鳴ってノスタルジィ満載。
……あれ?
これって怖いゲームの筈じゃなーい?
恐怖を煽る予定じゃなーい?
んー、でもゲーム内ゲエムやっている時は全く怖くないんだよなあ。
何故って、Bダッシュが使えるから。
これなら何に襲われても逃げ切れる自信がある!
タッチペン&十字キー組み合わせてとか無理だもの。ヘタレだもの。
アイテムを拾ったのだが、これは後々関係してくるのかな?

2日めは、リコを操作。
これ、無限ループ?
とか思ったら、ゲエムも無限ループ。
DQのダンジョンに無限ループがあったなあ……と回想に浸りつつ、法則を発見。
え? リコはこんな感じで良かとですか?
う、うむ、一応話は続いているからこれで良いのか……。
あっという間に2日めも終了。

3日めは廃病院散策。
……ベタだ。
何てベタな展開だ。
そうですよね。ホラーと言えば病院ですよね。
……しかも何故か夜。昼に行けば良いじゃあないの……。
まあ、そんなこと言っちゃあホラーにならない訳で。
カツコツ足音を響かせ、奥へ進む。
ぱさり。
本が落ちる。
うん?
んんんー?
…………。
キターーーー!!
ヤツがキターーーー!!
振り向けばそこにヤツがいたーーーー!!!
今そこにある危機!
焦れば焦る程に向き直れない!走れない!
あっちゅう間に追いつかれ。
すえひこぉぉぉぉ…………。
すえひこ、ゲエムオーバー。

病院ヤバい。
リトライして、ヤツその1から逃げ切ることはできたが、ヤツその2は進行方向からやってくるので、どこに逃げたら良いのかわからん。
すれ違えるんじゃないかと思って、ヤツその2の方角へ突撃してみたが、2回とも格好の餌食になった。
すえひこ……アホで済まんな。
やっぱり来た道を戻らないといかんのかなー。
次回はそれでいってみるか。
posted by cai at 00:53| ナナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

名無し?七死?

勇なま。もずかんをコンプしたし、アビスもそろそろ佳境に来たので、新しいゲームを買った。買っちまった。

何をって……ナナシノゲエム。
…………。
うん、自分でもチャレンジャーだなと思うよ。
と言うより。
スクエニャーのあるべき姿ですな!
ホラー系ゲームなんぞ全く興味ないくせにな!
「バイオハザード」も「かまいたちの夜」も「サイレン」もほとんどやったことないくせにな!

にも関わらず、何故にまた買ってしまったかというと……。
雑誌でちらっと見た、ゲーム内ゲームのドット絵に一目惚れ。
何だこのファミコンちっくな郷愁溢れる懐かしドット絵は!
萌え。

夜も更けてまいりましたので、本日は取説読んでワクワクするだけで寝るとします。
人物紹介のところで、大学の「何回生」という紹介がされているが、これは関西圏の話なんだろうか。
関東以北だと大学生でも「何年生」っていうよなあ?
ゲーム内に登場するゲーム機の名前が「TS」って……「頼むぜスクエニ」の略か。
ヒントのページの「迷わず逃げましょう」って説明がそこはかとなく怖いんですけど。
夜中にできなくなったらどうしよう。
ヘッドホン・イヤホン推奨とのことなので、イヤホン着用の方向で。

新作を買ったのは久しぶりですが、まあネタバレ有りで書こうかと考えています。
先を知りたくない方は読まないことをお勧めします。
多少の配慮はするかもしれませんが。
それ以前に、もんの凄い遅プレイの可能性も充分ありますが。
むしろ怖くてクリアできないかもしれんですが。
posted by cai at 00:52| ナナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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