2009年11月24日

Under the Stars

さる11月22日(日)、楽団「星の調べ」さんのFFT演奏会に行ってきた。

いやあ……本ッッッッッ当に、素晴らしかったですよ。
演奏している側も聴いている側も、3時間以上緊張しっ放しの真剣勝負。
気を抜くところが、ほんの一瞬も無いのだもの。
それほどに聴き入ってしまいましたよ。
信じられないくらいゲーム中の曲まんまな編曲とか。
それを再現するのに、有り得ないくらいの演奏者の皆々様の頑張りとか熱意とか。
ああー……開始曲のBland Logo〜Title Backの導入で、いきなり魂を持っていかれましたよ。
まんまFFTだぁー、と
普通にゲーム中に聴いたり、サントラで聴いたりしただけでも感動するけれど、目の前で生で演奏されると迫力がスゴいです。
「あ、やっぱ名曲ばかりなんだ」と改めて認識。
そりゃあ確かに、プロの演奏家に及ばぬ部分もありましょう。
けれども、プロの演奏会でこんな地味な(多分……)ゲームの収録曲をほぼ網羅するプログラムなんて絶対に有り得ないし、ここまで頑張ってゲーム中の曲の再現を試みることなんてなかろうと思う。
有志による、利益が目的ではない演奏会だからこそ、これだけマニアックなことが出来るんですなあ。
演奏者も聴衆も、同じだけの熱意と緊張感と興奮と感動を共有した、素晴らしい演奏会でした。
何と、崎元氏と岩田氏も招待されてご挨拶されてましたよ。
ぜひ、3回目4回目も開催して成功させて欲しいものです。

管弦楽団:星の調べ


ラベル:ゲーム音楽 FFT
posted by cai at 01:21| 雑事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

時間を大切にねっ☆

俺のKHII、終わっちゃった……。

…………。
…………。


こんんんんのパァァァレイィィイがァァアアアアア!!!
お前はデンコさんのはとこかクルァァアアアア!!!!
東電じゃなきゃセイコーの回し者かオルァァアアアアア!!!!!!
このルク子さんがッッッッ!!!!!!!
ゼフゥーゼフゥーゼフゥー……。


データのトワイライトタウンに入ったところから、エンディングまでぶっ続け。
最後のセーブポイントで、さすがにもう止めようとしていたのだが、まあざっとラスボス戦の雰囲気を掴むだけでも……と欲を出したのがいけなかった。
最後のホルスタインまで行ってしまってね……。
そこで一度コンティニューになって、あーここでコンティニューならホルスタインからなのだなーと。
ということは……。
 1、このままホルスタイン戦を乗り切ればエンディング
 2、ここで電源を切るとまぁた最初からやり直しだぁ
…………毒を喰らわば皿までよ。
やってやった……やってやったよ。
まあコンティニューになったのも、リクを操作するところで無闇に特攻してリクのHPが無くなってしまったせいだったからな。
今度は慎重に。
あの黒白の荊を躱して反撃、が少し出来るようになった頃、どうやら最終フェーズに移行。
暗闇に包まれ、無数の光の弾丸がソラとリクに襲いかかる……!
いや、うん、あれね、△ボタンでリフレクトが出たから、てっきりリクがソラを守ってくれているものだと信じ込んでいたんだな、うん。
あれ……ソラのHPゲージが削れてる……?
「たたかう」の位置にもリフレクトが出てるやないかーー!!!
リクは自分のことだけで手一杯だった!!
ごめんよソラ、放置していて……。
長い演出が終わった直後、気絶中のゼムナス様を二人でボコって何とか終了。
エンディング見終わった後に気が付いたのだが、そういえばリクとも「れんけい」出来たんだよな……まだ一回も見ていないよ。

途中から寄り道をほとんどしなかったのだが、メインシナリオを進めるだけなら割りと短いゲームなのか。
実はまだアトランティカも終わっていないし、セフィロスと一戦も交えていないし、オリンポスコロシアムの大会にも一度も参加していない。
一体どうするかと言えば、まだXIIIが来るまでに間があるので、プラウドモードで最初からやろうかと考えている次第。
プラウドモードで始めたら、アトランティカは残しておいて一気にやるんだ。
FM+もいつか、いつの日か買ってきてやりたいものですよ。
確実にBbSの発売日の方が先に来るだろうがな。

各ワールドは、アグラバーがちょっと微妙だったかなあ。
いや、魔法の絨毯で苦労したとかね、そういうことだけではなくてね。
もっとアラジンが格好良く活躍して、もっとジーニーが派手に踊り狂って、もっとジャスミンが話に絡んでくれれば良かったのに、と思わなくもない。
アラジンと一緒にラスボスは戦いたかったよ。
映画の続編がベースということだが、それのストーリーがこういう感じなのかなあ。
アラジンはとても好きな作品なもので、少々残念。
続編は見たことないんだけれども。
意外にも、100エーカーの森でほろっと来た。
あの、プーがソラの名前を思い出したところで。
思い掛けないほろりに弱いのだなあ。
後はやはりビースト・キャッスルですな。
スペース・パラノイドとプライド・ランドも好きだ。

ロクサスとソラの話はもうちょっと見たかったな〜。
やはりFM+を買って来ないといかんか。
存在しない世界でのロクサス登場回数が意外とあっさりというか、いやそれはそれで良いのだろうが、358/2でロクサスフィーバーだった為に何か物足りないと言うか。
うむ……KHII→358/2とプレイした世の多くのKHファンからすれば、358/2でやっとロクサス来たー!という感じだったのだろうなあ。
そして、機関来たー!でもあったのか。

機関の面々については、もっとシグバールが喋るところを見たかったってハナシ。
戦闘のルールを理解するまでに、何と時間のかかったことよ……。
コンティニューまでは行かないまでも、どうやって攻撃するのが良いのか全然わからんかった。
ずっと弾をリフレクトガードで反射するだけじゃ、きっとダメなんだよな……。
補充はいつも遠くでやってるし。
まあ、永遠かと思われたあのバトルにも終わりは必ず来ましたが。
そして賭博師……思い出したくない。
何度コンティニューしたことか……思い出したくない。
358/2では良い人っぽかったのに騙されたッ。
サイクスはー……ああ大変だったさ。
それでも賭博師に比べれば……。
リクと対峙して闇の扉に消えていく時の表情が、真に悪役らしい笑い顔で好きです。
そうだ、アクセル!
軽口を叩きながら、何でもないことのような顔をして消えていくのが悲しかったな……。
消されちまうのは嫌だったんじゃないのか。
なのに消えちまっても良いのか。消えたくなかったんじゃないのか。
なのに……これでいいんだ、みたいな顔をして消えていくから……悲しいよ。

賢者アンセムが、いや、驚くほどに格好良かった。
ゼムナス様と肩を並べるくらいに格好良かった。
オッサン万歳!!
消滅前の、師弟の問答イベントが良かった。格好良かった。
そう、心の命じるところには何物も逆らえない。
あそこ、良かったわ〜。
あれ、賢者アンセムも妖精さんの耳……?
うーん、これは見間違いかもしれない。
目の色とも関連性あるんかいな。
ゼムナス様は、あの喋り方が強烈でもあるのですが、全体のシルエットが非常に綺麗で、戦闘時の動作もコートの裾を含めて綺麗なのですよ。様を付けたくなるほどに。
前にも書きましたな。ええ。
くるっと回転すると、コートの裾がくるっと舞い上がってふわっと落ちてくる、あの動きが堪りません。
え? 理解不能と仰る?
またまたそんな。変人を見るような目でこちらを見ないで下さい。
あまり足を広げたポーズをとらない為に、ムキムキでも野卑さを感じないのでありましょう。


「心」とは何か、「心が無い」とはどういう状態なのか、この辺りについてはそこかしこで既に論じ尽くされているとは思いますが、自分なりに感じたところ思うところを述べてみようかと。
まあ、そもそもの設定が甘い感じはするが。

心が無いというのは、即ち感情がない、喜怒哀楽を何も感じない程度の意味だろうとは思っていたのだが、「新たに感情の経験が蓄積されない為、性格上の変化・向上が起こらない」というような意見を読んで、ああーなるほどなーと思った。
何となく……「心を得て完全な存在となる」とはつまり「完全にオリジナルの存在になる」ということなのでは、と。
内面的な変化・成長が起こらず、人間だった時の記憶に全てのリアクションを依拠しているとすれば、言ってみればノーバディの人格とはオリジナルの人間のコピーでしかない、ということではないのか。
感情を得て、新たに己独自の感情を経験し蓄積していくことで、この世に唯一の人格、元の人間とも違う唯一の存在として存在し続けたいと、そう思っていたのではなかろうか。
「消滅したくない」という思いの延長線上に、「心が欲しい」という思いがある気がするのだ。
いつか闇に溶ける定め、人の半分でしかない不完全な存在、存在しない者、存在してはいけない者。
それでも現れてしまった以上、消滅したくないと思うのは必然であって、その身に欠けた「心」というものを補い、一個の全き存在として存在し続けたい、その為にキングダムハーツを完成させようとしている。
そういうことなのかなと、思った訳で。
だから、デミックスなんかが何故また機関になんぞ入ったのやらってのも、ただ単純に消滅したくなかったから、でもアリだと思うんだよね。
うむ、まあ「消滅したくない」と思うのも心、のような気もするが。

ノーバディに心が無いと言ったのは、確か賢者アンセムだったよなあ。
本当に心があるのか無いのか、については、正に「見えるものじゃない、感じるもの」であって答えが出せない(BbSで多少は示されるかもしれない)のに、サイクスを筆頭に機関員達は、賢者アンセムの提唱した「ノーバディには心が無い」説に余りに縛られている気がする。
ゼムナス様だけは、ちょっと別の目的があってキングダムハーツの完成を目指している感じなのだが。
心があるかないかは実は答えの出せない問題であるのに、賢者アンセムの説に踊らされてと言うか、自分たちには心が無いのだと最初から信じ込まされて無駄に心集めに必死なようにも見える。
自説でノーバディたちを呪縛している時点で、実は賢者アンセムの復讐は達成されているんじゃないかと穿った考え方もしてみたり。
まあそもそもが弟子たちな訳で、師匠の説に呪縛されて当然ですが。
あ、ザルディンなどは感情など邪魔なだけとか言っていたっけ?
ラベル:ゲーム KH2 PS2
posted by cai at 00:41| KH2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

希望の子らに祝福を

いやあ、楽しいですなー光の4戦士。
あっという間に半分くらい(多分)は進めてしまった。
やっと4人揃って、世界各地を回れるようになった辺りが今現在。

今ソフトは珍しく、全面的にタッチペンを使用してのプレイ。
FFIIIとFFCCRoFもキー中心でやったし。
世界樹の迷宮も358/2も、タッチペンのみではプレイ出来なかったからなあ。
キーとタッチペンを併用するのは結構面倒。
世界樹の迷宮は例外だが。
なので、キー操作でプレイすることが圧倒的に多く、何の為のDSやねんと言いたくなるような使い方しかしていなかった訳だが、光の4戦士にてめでたく酷使されているタッチペン。
いやあ、寝っころがりながらまったりプレイ出来て快適快適。
戦闘で対象選択が出来ない分、タッチの煩雑さは無くなって、ますますタッチペンで遊びやすい。
カメラアングルによっては、移動がし辛いこともあるが。
うん、エルバの入口な……。
が、人物やら調べられる場所やら、目的物をタッチすると自動でそこまで走っていってくれるのは便利。
各街に隠されたお宝を探すのに、そこら中を突ついて回ると楽。
主人公の動きが挙動不審になるけどな……。

それにしても、キャラが可愛くて可愛くて。
あーートレーディングアーツを数十種類単位で出して欲しいーーー。
小さくて良いから。ちまいので良いから。
4人それぞれ全クラウン装備して。
ずらっと机に並べたい。
あ、クラウンだけの小さなマスコットとかどうだろう。
こう、カニカンとかフックが付いていて、幾つも長く繋げられてストラップになりますとかいうような。
スクエニさん、商品化してくれないものか……。

特に大した理由も無いのだが、4人のクラウンはそれぞれジャンルを何となく決めていたりとか。
ユニータは兵士でありますので、勿論前衛肉弾系。
武道家やら勇者やらを渡り歩きつつ、今は狩人。
あれ、前衛ではない……関係ないけど。
「ねらう」がとても使い易い。
ブランドは少々色モノ系というか、あまり戦闘に関係ない能力のクラウンをば。
まあ、盗賊も商人も、充分戦力になるけれど。
商人が特にお気に入り。宝石は何にしても必要だからなあ。
いるだけで入手確率が上がるようだし。
次は目指せ遊び人。
ジュスカは攻撃魔法担当。
黒魔の火力と使い勝手の良さに、なかなかクラウンを変えられない……!
「はんしゃ」もこの前のボス戦で、思い掛けず非常に役立った。
まあ、間違えて何度かケアルを反射させてしまったが……。
黒魔ばかりも何なので、精霊使いに変えてみた。
挑んでいるボス戦に、上手く生かしたいところ。
残ったアイレが回復役。
白魔の安定感に、なかなか変えられない……!!
いやホント、ジュスカとアイレの二人旅の時、白魔と黒魔じゃヤワいかなーとの心配も何のその、あれだけ安定感抜群のパーティもなかなか無い。
取り敢えず、詩人に変えてみた。
エールもモテットも、ザコ戦でダメージを受けずに終わらせるのに便利だ。
しかも見た目の愛らしさよ……これで勝利ポーズが高笑いなのがまた良し。

で、今挑んでいるボスがアスモデウスというヤツなのだが。
レベルが低いのかやり方が悪いのか、なかなか倒せない。
ステータス変化もキツいしなあ……。
だがこのゲーム、クラウンと装備次第で上手いこと倒せそうな気がするんだよな。
もう少し策を練ってみるとしよう。

古典的RPGを目指してはいても、きちんとシステムに捻りが加えられていて、そこが非常に好感触。
武器防具の強化システムも地味に嬉しいのですよ。
大抵のRPGでは、折角途中で属性武器やら防具やら出てきても、結局ラスダンなんかじゃ無属性最強武器&防具で変化が無いからなあ。
こうやって、ダンジョンやボスに合わせて装備を変えるようになっていると、そこも戦略の一環として楽しめる。
攻撃やアビリティの対象が選択出来ないのも、じゃあ槍と弓にして後衛から集中攻撃しようかとか、いや剣と斧で前を倒して後ろは黒魔に任せようとか、頭を使わせられて楽しい。
クラウンもそれぞれ個性的というか一長一短というか、万能ではないところが燃えます。
萌えますではありません。いや、萌えますが。
動物に変身した姿とかッ!!
めんこ過ぎて萌え死ぬッ!!
posted by cai at 20:42| 光の4戦士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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